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3D Printing 2016

2016/01/30

2016年1月27日から3日間東京ビックサイトで開催された「3D Printing 2016」ではパーソナルユースを対象としてデスクトップタイプから産業用の高機能タイプまでが出展されており、装置だけでなく、サービスビューロ、パウダーといった3Dプリンターの関連製品やサービスも数多く紹介されていた。
世間での3Dプリンターに関する認知が進むに従って装置、材料、サービス、アプリケーションの種類が豊富になってきた。昨年11月に開催されたformnextのような海外の展示会に比べると確かに出展企業数は少なく、規模的には小さい展示会ではあるが、それでも国内を中心とした現在の3Dプリンターの最新状況を部分的ではあるが把握することができた。

金属3Dプリンターに関しての出展は海外勢として、デポジションタイプのBeAM(フランス)、パウダーベッドタイプのSENTROL(韓国)がブース展示を行っていた。また、国内勢としてはTRAFAM(技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構)や3Dプリンター振興協議会といった組合や協議会を構成している主要メンバーが各々パネル展示を行っていた。ただしTRAFAMについては開発途中ということもあり、各社の開発装置について開発終了年度の平成30年度までには装置の改良が進むために装置構成の概要と簡単な仕様説明に留まっていた。

全体的にはこれまで開催された国内の3Dプリンター関連の展示会と比べると目新しい顔ぶれのメーカーが見受けられた印象が強かった。パウダーメーカーとしてはプラズマアトマイズ粉を製造しているPYROGENESIS(カナダ)の他、装置メーカーとしてはBeAM(フランス)、SENTROL(韓国)といった国内ではあまり馴染みのなかった海外企業からの出展があったことが特徴的であった。

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