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金属3Dプリンターの今後の市場動向(3)”材料編”

2014/03/13

金属積層造型における金属粉末材料はその工法の特性上、適用可能な材料としては制限がある。
個々の材料についてはメーカーサイドで検証したものだけがリリースされている。現在のところチタン合金やニッケル合金といった高機能材料を中心にしたものがラインナップされている。
レーザーの出力と積層厚の関係から粉末に対する特性は個々に異なる。材料の供給は通常、装置メーカーが行うことから、メーカーは粉末材料とともにパラメータセットを提供する。また、必要に応じて材料の機械的特性、温度特性、プロセスデータ(造型部品の標準精度、表面粗さ等)等も提供することがある。主な材料と用途を下記に示す。
 
チタン合金(Ti6Al4V、ELI) 航空・宇宙分野
コバルトクロムモリブデン合金(UNSR1538、ASTM F75) 医療分野
ニッケル合金(IN718、IN625) 航空・宇宙分野、医療分野
ステンレス(SUS630) 航空・宇宙分野、金型分野
マルエージング鋼(米国18Ni Maraging 300) 金型分野
アルミ合金(AlSi10Mg) 自動車分野


 

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